ピアノの曲には、題名がついたものもあり、また作品番号や、番号だけのものがあります。番号だけのものは、練習曲が多いですが、題名のついたものは、イメージもしやすく、音作りもしやすいと思います。どんな風に弾きたいのか、どんな音が似合うのか、考えながら仕上げていくと、楽しさも倍増すると思います。さあ、今度はどんな曲かな?新曲になるたびに、ワクワクする気持ちを大切に、一歩一歩、進んでいけるといいですね。